Honda「Inter Navi展示(dots)」イベント
東京モーターショー初日にホンダさんのブースにて
インターナビ「Dots」のブロガーイベントに参加してきました。
![](https://lh6.googleusercontent.com/-HR52fXAZB-0/Ttot-RzOu6I/AAAAAAAAJuQ/4JG7NYJtiWc/s512/IMG_3730.JPG)
ホンダ車純正ナビ限定で提供されている情報サービスであるインターナビ。
そのインターナビ搭載車両の軌跡をドットで表して地図上にマッピングしていくサービスが「Dots」です。
![](https://lh3.googleusercontent.com/-72xthYnPow4/Ttott4hpSpI/AAAAAAAAJs8/Vh6LvShcH88/s512/IMG_3721.JPG)
プロジェクター2台とレーザープロジェクター1台を使用してブースのディスプレイは作られており
とても直感的にわかりやすい表示になっていて、誰が見ても通れる道かどうかわかるようになってます。
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ホンダで収集したデータを6つの切り口からデータを表現しようと、各パネルにデータをレンダリングしています。
データの管理と提供はホンダが行い、サイトやサービスは電通デジタルソリューション局(DS)で制作したそうです。
現在は見せるだけの作りになっていますが、APIの公開などを準備してプラットフォーム化することを考えているそうです。
メーカや車種に関係なく、そういったデータを収集してマッピングされるようになるといいですね。
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インターナビ「Dots」のブロガーイベントに参加してきました。
ホンダ車純正ナビ限定で提供されている情報サービスであるインターナビ。
そのインターナビ搭載車両の軌跡をドットで表して地図上にマッピングしていくサービスが「Dots」です。
プロジェクター2台とレーザープロジェクター1台を使用してブースのディスプレイは作られており
とても直感的にわかりやすい表示になっていて、誰が見ても通れる道かどうかわかるようになってます。
ホンダで収集したデータを6つの切り口からデータを表現しようと、各パネルにデータをレンダリングしています。
データの管理と提供はホンダが行い、サイトやサービスは電通デジタルソリューション局(DS)で制作したそうです。
現在は見せるだけの作りになっていますが、APIの公開などを準備してプラットフォーム化することを考えているそうです。
メーカや車種に関係なく、そういったデータを収集してマッピングされるようになるといいですね。
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