熱い想いは熱いうちに☆彡
今日はおつかれさまでしたー!
すばらしいeventも大成功に終わり、
みんなの想いがproduct outにつながって
user視点の発想なりprocessが
ちゃんと反映されるフローがまわるといいですね。
いろんなみんなの熱い気持ちが
サービスやソリューションに乗らず
形式的なフローにのってフラットなものになり
本来の意図とは全く違うものになって出ると思うと
すごく悔しくて、自分なりにやってました。
結構あれこれやりたいといって
やらせてもらえてた部分もあり
それに甘えてばかりじゃなくて
やりたいことを言った分以上は何かしら
やらなきゃいけないとこもあるなーと
少し客観的に考えてみた半年間。
みんながやりたくない仕事って
結局誰かがやらざるを得ないわけで
そこをあえてやるのも変だけど
すごいエンジニアがいっぱいいる中で
その適材適所を考えると自分の役回りって
なにが適切なんだろう?と考えたとき
やっぱり僕が得意なのはディレクター的な部分で
調整しながら何か生み出す道を作っていく…
それが少しだけできた気がした。
汐留のオフィスでは自由になんでも
やらしてもらって楽しくワイワイガチでやってたけど
六本木はガチガチで幅の利かない苦しい中でもがいてた(^^;)
なんかそれを救ってくれたのが
いまのPJであり、それをサポートしてくれる部署なのだと思います。
今日は話してて、すごい熱くなったし
本来の仕事でもそんな熱いメンバーがいて
やるならなるで中途半端はなしにして
ガッツリ最後まで成し遂げたい!と思いました。
言い始めたからにはやりたいし
絶対効果あるのに面倒だからやらないって選択肢は
おそらくないと思うんだよね。
電車の中で思ったことを
ズバズバ書いてみました!
※もちろん個人の見解です。
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